Aki vekklaのブログ

自分の感想や考察、考えよりも紹介した書籍を読んでもらえると嬉しいです。

ワカラン???

更新が止まってます💦


最近は興味のある本📕を読んでいまして・・・


イイワケジャナイよ(;^ω^)・・・  ・・・ ・・・


図書館より借りてきたのに、


【易経】~ビギナーズクラシック 中国古典~

      著者 三浦圀雄


を読んでます。


読んでますが・・・🤷← という状態です。



ありがとうございます😆💕✨


自分のつたない記事の中で

週間の人気1位だったのはこの記事でした。


2021/1/25 

番外:中国ドラマ キングダム 戦国の七雄

 燕編の感想


たくさんのアクセスとnice👍をありがとうございます。

nice返しできなくてすみません。



【映画】三国志 周瑜と孫策

気になっていた作品の一つ


地味に三国志が盛り上がっているのかもしれません😄

早速レンタルし視聴。

※以下はネタバレを含んでいる内容です。

嫌な方はブラウザバックをお薦めします。


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内容はアクションが中心で、歴史モノではない印象を受けました。


で、主役は"周瑜"なのですが、赤壁の戦いとか孫策と一緒に江東を平定する話ではなく、その前の話がメインです。(孫策に支えてからの話ではないです)


ストーリーは、シンプルで王道。

主役が仲間と協力して真の悪役と戦う。

三国志の知識が薄くても流れについていけます。

皇帝の証である玉璽を誰が手に入れるかが中心で、周瑜はそれを手にするため裏でスパイ活動をするという内容。


見る前は孫策とどういう話になるのか?と思ったのですが、

孫策とは関係が薄く、別々行動(利害が一致して協力はあるが)段々と信頼、仲間関係になり・・・友情を結ぶという印象でした。(でその後江東へ)

見る前にこの作品のレビュー評価を見たけど、結構低かったのはタイトルのせいでしょうね。

元のタイトルでは周瑜のみなのに、日本語のタイトルでは"と孫策"と付けたのでガッカリした人は多いと思う。


あと、三国志をへたに知ってると楽しめない内容かも?

有名な勢力や敵対する人物や戦いは言葉のみなので全体的にスケールが小さいです。

今の時代、映画でスケールの大きい話はできないのでしょうね。

アクションを堪能する作品というのが、自分の感想でした。